膨らんで曲がる事とショートカットする事の危険性(交通事故防止の心得) - 宇都宮市むちうち交通事故治療

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膨らんで曲がる事とショートカットする事の危険性(交通事故防止の心得)

 交通事故というのは、普段あまり意識していない遠い存在かもしれません。
でも実際には、年間に60万件以上、1分に1件以上発生しているのですから、意外と身近な
存在なのです。

それでも普段運転してる場合に、ヒヤッとすることはあっても交通事故になるとまでは
思ってないものです。
 しかし、実際に交通事故に遭ってしまった人の多くが、普段と同じ運転をしていたのに、
交通事故に遭っているのです。

 さすがにこのような場合は、死亡事故のような重大事故にはなってないかもしれませんが、
車同士が接触して車が故障してしまうとか、人や自転車と接触して相手に怪我を負わせてしまう、
ということもあります。

 『普段と同じ運転』と言うと、なんとなく自分は悪くない、他が悪いから交通事故になっている
ような感じもしますが、この『普段と同じ運転』というのが実は曲者なのです。交通事故のきっかけを
作っている場合があるのです。

 ここでは、最近実際に見かけた交通事故のきっかけとなり得る『普段と同じ運転』であろう運転の
中でも特に目立った2つの運転について、紹介していきたいと思います。

 まず1つ目は、膨れる運転です。
膨れる運転と言うのは、一番わかりやすいのが、狭い道に左折で入ろうとした時、かなりスピードを
緩めないと入れないので、右側に少し膨れてから左折するというようなケースです。
多少は膨れないと左折できないと思いますが、この運転に慣れている、この運転が『普段と同じ運転』と
なっている人は、本当は膨れる必要がないところでも膨れてしまうことがあるのです。この運転が危ない
のです。
 
 例えば、そのまま左折時に膨れて対向車線にはみ出ていたり、右折レーンにいてUターンをする時にも
左側に膨れてしまいがちで走行車線側にはみ出ることが結構あるのです。
 対向車線や走行車線を走っている車にしてみれば、まさか車がはみ出すなんて思ってないため、余計に
驚くことになりますし、タイミングが悪いとよけきれずに接触事故となってしまうことがあるのです。
 
 そしてもう1つは、ショートカット運転です。
対面道路のカーブ部分や、複合施設など立体駐車場のスロープのカープ部分で曲がる際に、内側を対抗車線
側にはみ出てショートカット運転してる運転をよく見かけます。
 まあ、多少でも距離が短くなることで省エネとかエコと思っているのかもしれませんし、反対側から車が
来ないと思い込んでいるのかもしれません。
 しかし、この運転は対向車線の車から見ると、最初に出てきた膨れる運転同様にはみ出てきているので
非常に危ないのです。特に立体駐車場のスロープなどでは、降りてくる車が内側にはみ出ることになり、
登ってきている車には見えにくいですし、登りである程度アクセルを踏んでいる状態なので余計に避ける
ことが出来ないのです。結果的に接触事故となってしまうことがあるのです。

 両方ともちょっとしたことです。膨れる運転は手前でブレーキを掛けることを怠る、ショートカット運転は
車線通りに行くことを怠る、ごく些細なことです。しかし些細な注意を怠ることで接触事故を起こすのは
馬鹿げていますし、何も悪くない対向車を事故に巻き込む訳ですから、ろくでもないこともあります。
 さらに言うと、そんな立体駐車場のスロープのカーブでショートカットするなんて大した距離の違いは
ありません。
 たかだか数mのことのために接触事故を起こしたり、対向車線の車を危ない目に遭わすのは馬鹿げています。

 そもそも、膨れたりショートカットをする運転自体何のためにしているのでしょう?
まさか自分が運転がうまいとアピールするためではないでしょう。だってむしろ下手な証拠なのですから。
逆に自分は下手で~す!と言っているだけなのです。
 それに加えて、交通事故を招く危険性を高めているのですから、普通に考えることが出来る運転手なら
このような運転はまさかしないでしょう。

 膨れたり、ショートカットするような運転は、必要なこともあるでしょう。しかし、その前にちゃんとした
運転をしていれば回避できる運転でもあるのです。
 わざわざ交通事故の危険を高めたり、自分の運転技術がないことを言っているような運転は、しないように
することが得策です。何よりも交通事故の危険を増やすような運転をしないことが交通事故を減らすためには、
大事なのです。
 膨れたり、ショートカットするような運転は、なるべくしなくてもいいような運転をしていきましょう。


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