交通事故に逢わないためには、さらに交通事故減らす対策が必要 - 宇都宮市むちうち交通事故治療

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交通事故に逢わないためには、さらに交通事故減らす対策が必要

 2013年(平成25年)の交通事故件数は629021件でした。
1日平均1700件以上、1時間に71件、1分に1件以上起こっている
ことになります。

 これまで、交通事故に遭わないためにどうすればいいかという点を
考えてきましたが、結論として、歩行者であれ自転車の運転であれ
自動車の運転であれ、とにかく気を付ける事、
『かもしれない』と常に思って行動する事が重要であることを
お伝えしてきました。


 私達自身が、それぞれの立場で交通事故の危険は常にあると言うことを
意識していくことが必要だと言ってきた訳ですが、それだけで
交通事故を減らせるのでしょうか。

 私達一人一人が気を付けて交通事故に遭わないようにすること、
起こさないようにすることを行っていくことは大事なのですが、
それだけでは限界があるのも事実です。

交通事故の起こりにくい環境、世の中にしていくことも必要でしょう。


 ということで、ここ数年の環境面でどのような交通事故対策が
行われているのか、ということを確認してみましょう。

 多くの人がぱっと思いつくことと言えば、自動車の機能面での
交通事故対策ではないでしょうか。


近年の車メーカーのCMで、スマートアシストなどで衝突防止装置を謳ったもの
が多くなってきました。

速度があまりにも速ければさすがに防御できないこともあるそうですが、
このような機能によって不意の衝突をかなり防止出来る効果があるようです。


 急な飛び出しなどに対応できるという効果に加え、不意な危険な場面での
誤動作を防止するという効果もあります。

最近の交通事故のニュースでアクセルとブレーキを踏み間違えた、
というケースを聞いたという方も多いと思いますが、そういうケースでの
交通事故も減らす効果があるのです。


 このような自動車の機能面の交通事故対策は、その機能が備わった自動車を
買わないといけない、という弱点もありますが、そこは少しずつ標準装備化していくことで
より交通事故対策が広まると思います。

 その他の対策としては、道路交通法の改正による交通事故対策が挙げられます。

最近話題になった自転車に対する罰則強化など、
現状にそぐわない道路交通法を改正して交通事故を
減らそうと言う試みも毎年のように行われています。


 もちろん、交通事故を減らす効果があることは間違いないのですが、
現状は課題があります。

それは、自転車の際にもお伝えした法律を施行するための環境が
出来ていないという点と法律の通知が不十分だという点の2つです。

 まず環境が整っていないという点。

 自転車の場合、昔から軽車両だったが曖昧だったので危ない自転車が増えた、だから罰則を設けた。
当然、暴走自転車やブレーキのない自転車は取り締まるべきです。
改正もそういう自転車対策をまず行うべきでした。


しかし、形式にこだわりすぎたのか、自転車は左側通行をすべきだ。
というところまで強化してしまったのが間違いでした。


 普通に自転車を運転している人の多くが、道幅が狭い、車道に出たら
危ないと感じているはずです。

そのために、時には右側を通行したり、歩道を通行したりしているでしょう。

道路自体が自転車が通る環境に適していないのです。
そんな不十分な環境のまま、いきなり左側通行をせよ!

というのは、悪いやつが要るそれを連帯責任にしたような、
ちょっと強引な考えだったと言えます。


 法律を改正する方々は、形式ではなく現実的なことを考えてもらいたい、そして同時に環境面の対策も
勧めて欲しいと思います。


 そしてもう1つの課題、法律の通知が不十分という点。
毎年のように道路交通法は改正されています。
そのために、1年前までは良かったことが駄目となり、

1年前は駄目だったことが良くなったりすることもあります。

 ところが、そんな改正を把握しているという人は、多くないはずです。

免許の書き換えに行って初めて知った、という人も少なくないのではないでしょうか?

 しかし、このことは交通事故を減らすどころか、増やすことになる可能性が
あるのです。駄目だからそんな運転しないだろうというドライバーと、
良くなったからしようとしたドライバー、全く相反する運転をすれば、
交通事故になる可能性が増すことは目に見えています。

 このことは、運転をする人がいちいち改正を把握するなんて不可能です。
むしろ、法律を改正した側、もしくは警察などがきちんと通知、
周知させる責任があると思います。

姑息と言われているネズミ取りなどにお金を掛けるのも事故対策に有利なら、
あって然るべきですが、こういう道路交通法の改正の通知に
お金を使って欲しいと思います。

 そうしていくことこそが、交通事故に遭わないために改正した道路交通法が
本当の意味で交通事故を遭わないための道路交通法になっていくための、
最善の方法であり、するべき方法なのです。

 交通事故対策は、自動車の機能面や道路交通法改正など様々なところで
行われています。しかし、まだまだ不十分であったり、まだまだ改善の余地も
あります。


交通事故に遭わないためにも、我々一般市民もそのことを認識して
もっと知っていく必要があります。

そして環境を作っていく側ももっと必要なところを整備していく必要が
あるのです。

そうやっていくことで、交通事故に遭う人がもっともっと減っていくことを
切望しています。


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